2020/11/27 (FRI)

経済学部会計ファイナンス学科の松永真理子さんが納税協会特別賞を受賞

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経済学部会計ファイナンス学科の松永真理子さんが納税協会特別賞を受賞

財団法人納税協会連合会が主催する第16回『税に関する論文』に、経済学部坂本雅士ゼミ所属の松永真理子さん(会計ファイナンス学科4年)の論文「法人税法における混合配当の取扱いとプロラタ計算について ~近年の税務訴訟を題材に~」が納税協会特別賞(一般の部)を受賞しました。

当論文は、ゼミにおける日頃の研究成果であり、入選論文は「税に関する論文・入選論文集」としてまとめられ全国の大学、研究機関、図書館等に寄贈されます。12月18日(金)に、納税協会連合会研修センター(大阪市中央区)にて表彰式が開催される予定です。

(注)「税に関する論文」とは、租税等に関する研究の奨励及び研究内容の向上並びに学術研究の助成に寄与すること等を目的として、広く納税者・企業の税務担当者・研究者等を対象に募集されたものです。

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