経済学部の特徴経済学部の概要

国と企業と個人の動きを経済という視点から分析し、次の社会を構想する。

経済学部の3つの特徴

学部教育の要「ゼミナール」

大学の授業というと、大教室にたくさんの学生が集まり教員の講義を聴いているというイメージがあります。それも間違いではありません。
しかし経済学部でもうひとつ重きを置いているのがゼミナールです。少人数で一人ひとりと接することができる基礎ゼミナールで、まずは学びの基礎を学びます。学ぶ姿勢を固めつつ、専門ゼミへ自然に移行していきます。

経済学部は学科間の垣根が低く、ゼミナールについても他学科のものが履修可能です。ゼミナールでは講義から得た知識を生かし、討論を通じて批判的な探究心、問題発見の力を養います。また、論文・レポートを作成し成果を報告するスキルも磨きます。

充実したデータサイエンス科目

データサイエンスの知識を身に付けた人材の需要が高まっています。経済学部では情報処理入門、統計学、経済統計学、計量経済学をはじめ情報処理と統計学の科目が豊富にそろっていますが、2019年度より「データサイエンス概論」を設けました。

この科目では統計学・計量経済学・機械学習の基本的な分析を行えるように演習を行い、データサイエンスの基礎を習得することができます。2020年に立教大学に大学院人工知能科学研究科が設置されるため、経済学部から同研究科に進学する場合にも有益です。

豊富な国際交流・海外留学の機会

急速にグローバル化が進む現代社会において、求められるスキルをもった人材の育成を図る、語学教育や海外研修が充実しています。特に「経済学を英語で学ぶための短期留学プログラム(Short-Term Study Abroad Programs in Economics、通称SSA)」では、その地域の文化・経済社会を英語で学ぶことができ、異文化コミュニケーション能力を高めたいという意欲的な学生が毎年海外に飛び出しています。

また、全学部生が利用できる派遣留学や語学研修も活発に行われているほか、留学時に利用できる奨学金のサポートも受けることができます。