2023/03/15 (WED)

経済学部櫻本健ゼミナールの学生が和歌山県データ利活用コンペティションなどで複数受賞

OBJECTIVE.

櫻本ゼミナールゼミ生が和歌山県データ利活用コンペティションにてCTC賞、2022年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテストにて優秀賞2つ、奨励賞1つを受賞しました。和歌山県データ利活用コンペティションは、和歌山県が主催する実証分析を競うコンテストで、高校と大学生等の部門に分かれて実施されています。予選をくぐりぬけて、2022年12月17日に最終審査会と表彰式が行われました。
G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテストは地理情報システム(GIS)ソフトウェアを利用して、分析を競うコンテストです。2023年1月10日までにプレゼンテーション資料の提出が締め切られ、2月28日に賞の受賞が決まりました。

第6回和歌山県データ利活用コンペティションCTC賞

米倉伸、八代龍一、和田遼一
「秩父市の消滅可能性都市脱却へ~女性人口移住に向けた政策~」

2022年度G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト

優秀賞

佐藤竜介・櫻井健太・中山俊平(立教大学経済学部)
「多文化共生社会に向けて~外国人にとって住みやすい街づくりとは~」

優秀賞

吉田翼・銅金遼人・大野真名翔(立教大学経済学部)
「奨学金による地域教育格差の是正効果について-「教育格差の再生産」を防ぐため
に-」

奨励賞

宮内勇人・玉尾優子・鶴木もあ・若菜康介(立教大学経済学部)
「医療・福祉の東西格差問題と医師不足の改善案」

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