2025/04/25 (FRI)
2024年度「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」で経済学部の櫻本健ゼミ2チームが「奨励賞」を受賞
OBJECTIVE.
公益財団法人統計情報研究開発センターでは、近年、発展の著しい地理情報システムと統計情報の一体的利用について普及を促進するため、平成26年度から「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」を実施し、令和5年度から「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」と改称しました。
このコンテストは、当財団が開発した統計GISアプリケーションと統計データを利用して、国や地域の現状を明らかにするとともに、地域の課題解決や利便性の向上に資するような提案に関するプレゼンテーション資料を公募し、優れた作品を表彰するものです。
この度経済学部櫻本ゼミナールの2チームが公益財団法人 統計情報研究開発センターが主催する「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」の奨励賞を受賞しました。
このコンテストは、当財団が開発した統計GISアプリケーションと統計データを利用して、国や地域の現状を明らかにするとともに、地域の課題解決や利便性の向上に資するような提案に関するプレゼンテーション資料を公募し、優れた作品を表彰するものです。
この度経済学部櫻本ゼミナールの2チームが公益財団法人 統計情報研究開発センターが主催する「GIS・統計データ分析プレゼン資料作成コンテスト」の奨励賞を受賞しました。
青木駿・近藤麟太郎・伊藤樹生 (立教大学経済学部)
「神奈川県平塚市における高齢者社会に適応した災害に強いまちづくり」
古谷研人・内藤亮太 (立教大学経済学部)
「和歌山県の空き家問題の課題と考察」
「神奈川県平塚市における高齢者社会に適応した災害に強いまちづくり」
古谷研人・内藤亮太 (立教大学経済学部)
「和歌山県の空き家問題の課題と考察」
